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オーディオ/ビデオ品質

高品質のオーディオ/ビデオとはどのようなものでしょうか? 質の高いまたは質の低いオーディオ/ビデオとはどのようなものであるかを理解し、コースの問題点を特定する方法を学ぶことで、コースの品質を判断してより良いものにすることができます。

Udemyは、これらの点について学ぶための便利なリソースを用意しました。 ビデオコースを受講する、または概要に目を通すという2つの方法があります。 また、両方の方法をお試しいただくことも可能です。

オプション1: 公式Udemy Insightsコース「Udemyのビデオ品質」(英語)に受講登録する

このUdemy制作の公式コースでは、コースの品質を最大限に高めるために必要なスキルと言葉を学ぶことができます。 経験豊富なカメラマンも初めてビデオを作成する方も、このコースを受講することで、Udemyのビデオに求められる映像/音声の品質について理解することができます。

 

オプション2: 概要を読む
以下の方法に従って、コースの基盤を作成する方法を学んでください。 ここでは、情報、リソース、演習が用意されています。

オーディオ/ビデオ(AV)制作が重要なトピックである理由

オーディオ/ビデオは、受講生が学習する際の基盤となります。 受講生にとって最も辛いのは、AV品質が悪いこと、またはAV品質が安定していないということです。 受講生からの苦情のうち、25%がオーディオ/ビデオの品質に関連しています。 これは、人気の低いコースだけでなく、すべてのコースで見られる問題です。 オーディオとビデオを後から修正するのは難しいため、コース作成の最初の段階で時間を取って適切に調整することをお勧めします。

ビデオは、プロ向けのスタジオで制作する必要はありません。ただし、受講生のために、以下の点に注意してください。

  • あなたの姿がはっきり見えること。
  • あなたの声がはっきり聞こえること。
  • コースの最後まで集中して取り組めること。

品質のよいオーディオ

オーディオに関する問題には、以下に示すようなさまざまなタイプがあります。

  • 収録環境が悪い
  • 技術的な問題
  • ユーザーエラー

環境:

エコー: 講師が経験する、オーディオで最も多い問題はエコーです。 エコーが発生すると、広い場所で録画しているかのように、オーディオの音声が遠くに聞こえます。

オーディオの質が低下する最も多い原因の1つに、壁やカーペットのない空き室で録画しているという点があります。 録画室に湿気を与えて、音声の一部が吸収されるようにしてください。 Udemyは録画室に防音パネルを設置していますが、さらに毛布、クッション、ソファーなどを置いて、録画時にエコーを拾わないようにしています。

背景ノイズ: 録画中には背景ノイズが気にならなかった場合でも、後から録音を聴いているときに突然ノイズに気がつくことがあります。 たとえば、車の音、エアコンの音、電話の呼び出し音、背後の人の話し声などが聞こえることがあります。

録画時には頻繁に一時停止して音声を聴き、他の音を拾っていないことを確認しましょう。

技術的な問題:

歪み: 録画時に、電気的な雑音が聞こえることがあります。 この問題は、通常、ゲインの調整が高すぎることが原因で発生します。ゲインが高すぎると、この電気音が発生し、オーディオが非常に聞き取りにくくなります。

背景のヒス音: また、背景に歪みに近いヒス音が録音されることがあります。 ヒス音があると、オーディオトラックで耳障りなノイズが聞こえます。 この問題は、通常、使用しているマイクの品質が低い場合に発生します。たとえば、カメラやコンピューターに内蔵されているマイクを使用している場合です。

左スピーカー: 左スピーカーからのみ音声が出力されるという問題が発生することがあります。 この問題は、オーディオの出力設定がモノラルではなくステレオに設定されている場合に発生します。

アドバイス: コースを開始する際には、機器を新たに購入する前に、自宅にある機器をお試しください。 ただし、カメラやコンピューターのマイクで直接オーディオを録音することは避け、外付けマイクを使用しましょう。

ユーザーエラー:

音量が小さい: 録音された音声の音量が小さい場合は、マイクの位置が遠すぎる可能性があります。 大きな声ではっきりと、またマイクに直接話すようにしてください。

こもった音: また、マイクの位置が近すぎると、逆の問題が発生することがあります。 この場合は、多くの情報を拾いすぎてしまい、オーディオがこもった音になります。 マイクからは約15~30 cm(6~12インチ)離れることをお勧めします。

破裂音: もう1つの問題は、オーディオ内の「破裂音」です。 破裂音は、特にパ行やタ行の音を含む単語で見られます。この問題が発生した場合、オーディオの音量が不自然に急上昇するため、受講生の気が散ることがあります。 マイクから少し離れるか、話し始める前に水をお飲みください(こうすることで、実際に音声が明瞭になります)。 また、ポップガードの購入を検討することをお勧めします。ポップガードを使用すると、破裂音の問題が発生することがなくなります。

アドバイス: 再録音を回避するために、早い段階から頻繁にオーディオをチェックしてください。 こうすることにより、コース全体で質の高いオーディオを提供できます。


チェックリスト: 質の高いオーディオ

質の高いビデオ 

質の高いビデオを録画するには、以下の2つの点を考慮する必要があります。

  1. 録画/エクスポート設定を正しく行うこと。
  2. ホームスタジオを正しくセットアップすること。

録画/エクスポート設定:

ビデオの解像度: 通常、ビデオの解像度は幅x高さ(ピクセル単位の値)で表されます。 ビデオの解像度には、以下の2つのタイプがあります。

  • 標準画質
  • 高精細度(HD)

Udemyで使用するビデオの解像度は、720p以上の高精細度(HD)にする必要があります。

縦横比: 

  • ビデオがビデオプレーヤーの枠全体に表示されるようにしてください。
  • 縦横比は、カメラのエクスポート設定によって決定されます。

Udemyでは、縦横比16:9および4:3のビデオを使用できます。

収録スタジオのセットアップ: 

照明: 

  • ビデオのメインテーマを明るく照らし、はっきりと見えるようにします。照明は、少なすぎるよりも多すぎるほうが、ビデオが見やすくなります。
  • 背景や顔に影が映らないようにします。

カメラの配置と動き: 

  • テーマは、画面の中央に、または三分割法を使用して脇に配置するようにします。
  • カメラから離れすぎたり、カメラに近づきすぎたりしないでください。
  • カメラを頭上の高い位置、または顔の下の離れた位置に配置しないでください。
    • 受講生と向き合って会話しているように話しましょう。
  • カメラは固定しておきます。
    • 三脚を使用するか、カメラを平らな面に置きます。
    • カメラを自分で持たないでください。

背景: 

  • コース中に、受講生の注意が他のものに向かないようにします。
  • 周囲を片付け、プロが使用するのに適した背景にします。
  • スクリーンキャストを録画する際には、デスクトップとタブを整理し、コースに関連のない内容が表示されないようにします。
    • 不必要なタブを閉じます。
  • スクリーンキャストを表示する場合、または顔が映ったビデオに箇条書きを追加する場合は、コースのすべてのテキストが判別可能であることを確認します。
    • 30%の受講生がUdemyコースをモバイルデバイスで視聴していることをお忘れなく。
    • すべてのテキストが読みやすいものであることを確認してください。たとえば、テキストのサイズ、フォント、文字の色などに注意します。

チェックリスト: 質の高いビデオ

おめでとうございます! これで、高品質のオーディオ/ビデオがどのようなものか理解できました。

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