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新屋 真由美講師:1000文字のブログよりも30秒の動画の伝達力

Udemy 講師ストーリーシリーズ第8弾は

韓国から日本語コンテンツを世界に発信。

グローバルに活躍する

新屋 真由美講師のお話しです。



-自己紹介をお願いします。

広島県出身、韓国ソウル在住。

韓国に興味を持ち、

大学から韓国語を習い始め、

2009年より韓国に移住。

2011年にポッドキャストで

コンテンツ制作デビュー。

2015年よりUdemyで講師デビュー。

日本語教育関連・イラスト関連の

講座を展開しています。




-韓国に興味を持ったきっかけは?


 高3のときに行われた

日韓ワールドカップをきっかけに、

韓国に興味を持ち、

専攻も韓国語に変更しました。


大学では韓国文化・東アジア文化を

中心とした国際文化学および

日韓対照言語学を専攻し、

日本で会社員生活を送るも、

韓国で働くという夢をあきらめきれずに

2008年より渡韓。


2年半の日本語教師生活を経て、

2011年に韓国人の夫と結婚。


その後貿易会社を運営しつつも、

モノの販売よりも

コンテンツ販売に興味があり、

2015年に夫の勧めもありUdemy講師デビュー。


現在は講師として

動画制作、コンテンツ販売を

行った経験を買われ、

韓国の動画開発ソフト会社で

日本事業担当総括として活躍中です。

 
もともとラジオDJになりたかったこともあり、

2011年より

ポッドキャストのパーソナリティとして

自分の番組の運営や

他番組にゲストとして出演する

活動を続けています。

 
運営中のポッドキャスト: 

韓国生活リアルレポート 略して韓活


 

韓国在住の広島人パーソナリティセムと

ダイトが広島弁で韓国の暮らしを晒す番組。

月2回定期更新中。




 


-ポッドキャストを始めたきっかけは?

他の方の番組に

ゲスト出演した事がきっかけです。

その時、「自分でも簡単にできるよ」

と教えていただき

「じゃ、やってみようか。」と。

 


 -リードDJとして気をつけている事は

ゲストの方に

質問リストを事前に送るんですが、

その際


「韓国に来て困っている事」


を聞くようにしています。


皆さん必ず困っている事があって

そこから会話がどんどん広がっていきます。

 

 -ポッドキャスト内で「転職」が

テーマとしてありましたが、

韓国では転職というコンセプトが

根付いているんですか? 


はい。

韓国では入社の時に給料交渉をします。


アジア金融危機の時に

大きな影響を受けたのがきっかけで、

現在の様な体制になったようですが、


同じ会社に勤続する事より、

転職でキャリアアップしていく事が

重要視される傾向にありますね。

 

-女性が社会で活躍するチャンスは?

 
結婚、出産などで

キャリアがストップすることはありますが、

ここ5、6年の動きとして

男性でも終身雇用・雇用保証がないので、

男性が家庭に入り、出産後の女性が

一家の大黒柱で働いたりするケースが増え、

共働きを維持して子供の面倒を

おじいちゃん、おばあちゃん世代がする

といったケースが増えているようです。

 

-転職の際のスキルアップは重要ですか?


英語、特にTOEICや海外経験が重視されます。

すぐに動ける即戦力も求められているので、

会社ですぐに通用するスキルと

実務経験を持っているかどうかが

重要視されます。

 

-オンラインコースの認知度は?


オンラインで学ぶ人口は多いですね。


もともとオンライン学習は

語学や大学入試対策で一般的です。


大人でも英語、中国語やクラフトなど

幅広く学んでいますね。

 

-現在のご職業は?


自分の会社も運営しつつ、

韓国で会社員をしています。


動画ソフト開発の会社で日本事業を担当。


手に届きやすい価格で

なおかつ高性能のソフト開発プロジェクト

携わっています。

社内製品の中には画面録画ソフトや

動画編集ソフトもあり、

Udemy講師としての動画制作の経験を

会社でも活かしています。



-教鞭をとっているコースのスキルは

どうやって修得されましたか? 


日本語の教授法は

渡韓前の通信教育を通して学習しました。


また、イラストは独学です。


教育の現場で何度も

素早く伝わるイラストを描く練習を行って

スキルを身に着けました。

2010年からはPCを使った

デジタルイラストの技術も独学で学びました。

(しんや講師の実際のコースの一部です。)



 


-スキルを学ぶ上で一番苦労したことは?


日本語教育に関しては

日本語教育能力試験という

資格試験があるのですが、合格率20%という

比較的難関試験の類に入ります。


その合格のために約8ヶ月間、

会社の行き帰りを使って勉強しました。 

イラストはひたすらホワイトボードや

紙などに描いて練習しました。

 

-Udemyを知ったきっかけは?


夫の紹介です。


夫がもともと英語を身につけるために

英語の講座を受講していたのですが、

私のスキルに対するニーズが

アメリカや日本にあるのでは、

というすすめにより

講師デビューを考えるようになりました。



-Udemyで教えようと思った動機は?

先ほどの答えと重複しますが、

夫のすすめが大きいです。

夫は私のスキル

(日本語で日本語を教えられるスキルや

イラストを描くスキル)を認めてくれており、

このスキルは特に

「アメリカでニーズがあるだろうから

ぜひやってみたら」というすすめもあり

Udemyで教えようと思うようになりました。


私自身有料コンテンツ、

在庫のないデジタル商品の販売に

非常に興味があり、


コンテンツによる収益化を実現したい


という思いがあったのも

大きな動機となりました。

 
2009~2011年まで従事していた

日本語教師時代、

直接法 (学習者の言語ではなく、

目標言語を使って言語を教える教授法) かつ

イラストを使った授業を行っていたため、

日本語学習の専門知識と

イラストが受講者に好評でした。




日本語を学びたい人が

必ずしも自分の母語を使わなくても

学べることを体感していたので、

日本語学習者に対して日本語で教える講座

ニーズがあると思っていたので、


これをまずはオンラインで教えてみたい

と思ったのが最初のきっかけです。

 

-コース作成、運営をする上での苦労は?


当時子どもが生まれたばかりだったので、

動画の作成時間を確保するのが大変でした。


また、自宅での制作だったので、

静かな録音・録画環境を

確保するのに苦労しました。


家電のノイズや周囲の雑音に悩まされたこと

数知れず。

専用スタジオがほしいと常に思っています。

 

-コース作成、運営をして良かったこと、

心に残るエピソードはありますか?


一度コースを作っておけば、

あとはコンテンツが自然と売れていくので

(もちろんUdemyさんの

マーケティングのおかげですが)

数字を見るのがおもしろいです。


最初はなかなか売上が伸びなかったのですが、

自分のブログで

コースを紹介したのがきっかけで

レビューがついてから

売上が上がっていったのが興味深いでです。

 

-あなたにとってUdemyの魅力は?


世界のどこにいても、

時間・場所にとらわれずに学べ、

そして教えることができることです。

私の夢である、


世界のどこでも働ける環境づくり」と


Udemyのコンセプトはとても合っています。


また、自分でも調べ物をする時に

書物よりも

Youtubeや動画でサクッと見た方が

理解が早く、


1000文字のブログよりも

30秒の動画の伝達力のほうが

遥かに高いことを身をもって感じているので、


効率的に勉強できるツールとして

とても有用性が高いと思っています。

 

-Udemyを周りの方に

どのように説明されていますか?


自分のスキルを共有でき、

それを収益化できる場所だと説明しています。

もともと講師をしていたこともあり、

教えることに関しては

周りは以前の仕事の延長線と

感じているようです。

 

-Udemyで得た収入は

どのように使う予定ですか?


当面はUdemyの他講座受講による

スキルアップや、

ソフトおよびツール購入などの

講座制作環境の整備に

充てる予定です。


-今後のコース展開の予定は?


ポッドキャストの制作から

運営・収益化に関する講座

iPadを使用したイラスト講座

ビジネス韓国語・ビジネス日本語講座などを

オープンしたいと思っています。

(なかなか制作時間がとれないのが

現実ですが…)

 

-最後に講師の仲間へ一言!


いつもスタジオでお世話になっております。

特に制作に関する部分での情報共有は

とても役に立っています。

今後発信する側にも回れるよう

スキルアップしていきたいと思っていますので

これからもよろしくお願いします。 
 

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