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Udemyのこれまでの取り組みと今後の予定: 2023年5月


本日は、Udemyのこれまでの出来事と今後の予定についてお話しできることを嬉しく思います。Udemyは、No.1の学習サイトになるという目標に向けて前進し続けておりますが、ここで立ち止まって一息つき、これまでにやってきたことを振り返りたいと思います。皆様にUdemyの取り組みに期待を抱いていただければ幸いです。

Udemyにおける最大の変更点の1つはトップです。4年間CEOとして活躍したGreg Coccariは、もう1人のGregであるGreg Brownにバトンを渡しました。Greg Brownは、Udemyのエンタープライズ学習プラットフォームであるUdemy Businessのリーダーとして素晴らしい仕事をし、数年間にわたり大きな成功をもたらしました。私たちは彼がその経験をUdemy組織全体にもたらしてくれることを嬉しく思います。

また、厳しい経営環境の中でも、Udemy全体の健全性について良いニュースを報告できることを嬉しく思います。Udemyのウェブサイトのトラフィックは非常に好調で、毎月3,500万人のユニークユーザーがアクセスしています。また、講師への支払い総額は年々増加しています。このようなポジティブな傾向は、Udemy Businessの好調な業績や個人向け定額プランの国際的な拡大だけでなく、世界中の学習者のニーズに応える講師の皆様のコースなど、多くの要因による結果です。(個人向け定額プランは、日本で未提供。2023年5月時点)

Udemyの最近の取り組み

Udemyでは、講師の皆様をサポートし、学習者にとってより良い機会を生み出すために、多くのことに取り組んできました。すでにリリースしたものの一部を簡単に紹介します。

  1. パフォーマンスダッシュボードの改善 – Udemy Businessコースのユーザーが、コレクション内のコンテンツを簡単に追跡および最適化できるようにするために、パフォーマンスダッシュボードでデータを細かく分析するための新しい方法を追加しました。また、すべての講師の皆様向けに、学習者がコース受講に使用するデバイスに関するインサイト、振り返り期間が長くなったコースエンゲージメントデータ、演習テストのみのコースに関するエンゲージメントを追跡する機能を導入しました。
  2. コーディング演習の改良 – これは、開発とデータサイエンスのコースを教えている講師にとってはかなり大きなものだと思います。コーディング演習は、IDEに似たインターフェイスで表示されるようになり、実際の体験により近づきました。また、関連レクチャー、ヒント、解答説明を追加できます。
  3. コミュニティーとコミュニケーションの改善 – コラボレーションやネットワークを促進するために、いくつかのコミュニティーイベントを開催しました。詳細と参加の機会については、講師コミュニティーを参照してください。また、コース公開の前後にヒントやガイダンスを提供するメールシリーズなど、すべての講師向けの新しい教育キャンペーンにも取り組んでいます。さらに、コースの作成方法に関するコースがより多くの言語で利用できるようになりました。 

今後の予定

Udemyが取り組んでいることは数多くあるため、ここにすべてを列挙することはしませんが、その概要をここにご紹介します。

  • 演習への継続的な投資 – Udemyでは、上記で説明したコーディング演習を基に、演習への取り組みを継続しています。コーディング演習を簡単に作成できるようにしたり、演習テストの改善を模索したりしています。 
  • 講師向けインサイトの拡張 – Udemyでは、演習問題へのエンゲージメントの可視化、需要のあるコーストピックの表面化、強力な学習コンテンツの作成と維持のためのガイダンスの充実化を含め、学習者ニーズを満たすのに役立つインサイトをさらに多く提供したいと考えています。
  • AI対応の教育と学習機能 – 講師の皆様の専門知識が今後もUdemyの中核であり続けますが生成AIにより、Udemyでの教育と学習がより簡単に、より個人に最適化され、より強力になります。Udemyでは、コーディング演習の生成を簡素化するAIを活用したツールを開発しており、コンテンツのリーチと影響を拡大するためのAI対応機能をさらに調査しています。これについては今後の最新情報をご期待ください。
  • バッジ– Udemyは、学習者がUdemyで学んだことを実証し、新しいスキルを使用してキャリアを推進できることがいかに重要かを理解しています。学習者が業界で認められた資格を取得して、その成果を証明することができるコンテンツを見つけられるように、Udemyでは、教育プロバイダーや会員ベースの主要非営利団体コミュニティーが発行する、Open Badges規格を使用したバッジシステムの実装に取り組んでいます。 
  • 学習者のモチベーションとガイダンス – Udemyでは、以前に導入した連続学習に加えて、学習者のキャリア目標に基づいて、より豊富な個人に最適されたガイダンスに投資し続けています。今後数か月にわたり、これらの機能をテストで拡張することにより、学習者がコンテンツを最大限に活用できるようにしたいと考えています。 
  • Udemyの統合: 無料コース、コースの購入、個人向け定額プラン、エンタープライズ学習オプションなどUdemyには多くの機能がありますが、これまで、これらはほとんど個別のものでした。新しい訪問者がUdemyで何ができるかを理解しやすいように、学習の進捗状況や目標にかかわらず、これらの体験をUdemy全体でまとめるよう努めていきます。今後、大小さまざまな成果が、Udemyサイトの見た目や雰囲気、および統一感のある学習者体験を創造するための投資の両方において見られることでしょう。私たちの目標は、講師の皆様と学習者のためにシームレスなUdemyの世界を作ることです。

世界と市場が変化し続ける中、Udemyは常に変化し続け、次の展開をお伝えしていきます。Udemyはこれまでの進歩を誇りに思い、今後の取り組みに期待し、学習を通じた世界中の人々の人生を豊かにするための講師の皆様のパートナーシップに感謝しています。

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