対象者と目的を定義する

何を教えるかを決めた後は、コース対象者を明確にする必要があります。受講生の動機や、もたらしたい結果を決定します。この記事では、そのプロセスを説明します。

「すべての人」に向けたコースを作成しない

特定の対象者向けに作成されたコースは、受講登録率が高く、肯定的なレビューをより多く受けます。特定の受講生を念頭に置いてコースを作成すると、Udemyで成功する可能性が高くなります。幅広いカテゴリーの受講生に対応しようとするよりも、1つの特定の受講生層にうまく合わせることをお勧めします。

受講対象者を定義する方法として、2つの例を以下に紹介します。

受講対象者は、ピアノを持っていないが、楽譜を読むことができる音楽理論の初心者。

受講対象者は、デジタルマーケティングに興味を持つ全くの初心者から中級レベルで、ユーザーの維持やプラットフォームへの呼び戻しに苦労している企業で勤務経験があるか、現在勤務している人。

受講対象者の定義が難しい場合は、コースに向いていない受講生を考えてみます。たとえば、コース対象者を、単にトピックに興味がある人ではなく、異なるレベルや教育スタイルを望む人に設定します。

受講生の動機を理解する

受講対象者を明確にするために、彼らの動機とニーズについて以下の質問を自問してください。

  • 受講生があなたのコースを見つけて登録する動機は何か?
  • 受講生が直面している、あなたのコースで解決できる問題は何か?
  • 受講生があなたのコースを受講した後にどのようなプロジェクトやタスクを達成することを望んでいるか?

簡単に言えば、受講生から見てあなたのコースの存在意義は何かを自問します。

受講生の学習目的を定義する

受講生があなたのコースに何を求めているかを明確に理解すると、あなたのコースが受講対象者の生活のどの部分に役立つかについての全体像を把握できます。受講生は職を探しているのかもしれませんし、プロジェクトを成し遂げるためにより良い方法を探しているのかもしれません。あるいは、進行が速すぎるオンサイトの授業の補習目的であなたのコースを受講するのかもしれません。このように受講生が何を求めているのかを明確化することで、ニッチを見つけることができます。

コースの目的は現実的で測定可能なものにします。つまり、受講生がコースを修了したときに、スキルを示せるようになっている必要があります。また、コースの目的を説明するときは、「構築する」、「書く」、「作る」、「差別化する」などの力強い動詞を使用し、コースの目的は「このコースを修了すると、…ができるようになります」という形式で書きます。

写真編集コースの学習目標の例を以下に紹介します。

このコースを修了すると、Photoshop CC 2018バージョン19.1を使用して写真の照明を編集できるようになります。

コースを作成する準備はできましたか? さあ始めましょう!

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