対象の受講生を決める

作成するコースの内容にかかわらず、まず考えなければならないことは、誰に教えるかということです。自分の将来の受講生について考えましょう。コースを受講することに関心を持つのは、どのような人たちでしょうか。この記事では、その手順を説明します。

「万人」向けのコースを作成しない

特定の人に向けて作成されたコースは、受講生にとって魅力的で、身近なものになります。つまり、特定の受講生を想定してコースを作成することで、Udemyで成功する可能性が高くなります。広範囲の受講生に対応するのではなく、自分のコースの内容に大きなメリットを感じている受講生のニーズに注目しましょう。例:

良い例具体的: スピーチに慣れていない初級レベルの従業員。スピーチのスキルを高めて、キャリアアップを目指している人。

悪い例対象が広すぎる: スピーチ術を学びたいと思っている人。

理想的な受講生を決めるためのチェック項目

将来の受講生を決めるために、受講生のモチベーション、知識、関心に関する以下の項目を明確にします。

  • トピックのコース受講を促す目標、関心、課題は何か?
  • コースの内容はどのような人に適しているか? 
  • どのような人には適していないか?
  • トピックに関して受講生がすでに知っていることは何か? 
  • コースで学ぼうとする受講生に身につけておいてほしいスキルや知識は何か?
  • 受講生はコースの内容についてどのように感じるか?

対象となる受講生を決めるのが難しい場合は、反対のこと、すなわち、コースの対象とならない人はどのような人かを考えてみます。 

対象者を考えながら、自分自身の専門性についても考えましょう。トピックについて学んでいた当時や、内容に詳しくなり始めたときのことを振り返ります。きっと役に立つはずです。理想の対象者が決まったら、コース作成中は常にその対象者のことを念頭に置きます。

対象者である受講生の視点や思考に立って、オンラインコースの作成を進めましょう。

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