チャンネル属性のより正確な反映のための収益レポートの更新

この数年間、受講を検討する学習者に皆さんのコースを紹介する新しい方法を導入してきました。TV広告や販売代理店とのパートナーシップ、PayPalのサイトやバンキングサイトでの特典の提示など、皆さんのコンテンツが学習者の目に触れる機会は、これまで以上に増えています。

新たなチャンネルが増え続ける中、講師の皆さんにとって、コース購入に関する正確かつ最新の情報が重要であるとUdemyは考えています。そのような重要な情報を継続して提供していくため、12月半ばに、収益レポートに2つの変更を加えます。

1. すべてのチャンネルで属性をより正確に割り当てるため、Udemyのプロモーションによる売上に属性を割り当てるまでの時間を延長します。

現在は、購入時点で確認できる情報をもとに、属性を割り当て、売上のレポートを作成しています。講師のプロモーションによる売上の場合、クーポンや紹介リンクがいつ使用されたかをすぐに特定し、適切に属性を割り当てることができます。しかし、より具体的な属性データが遅れて判明する場合、属性を即時に割り当てると、誤った属性が割り当てられる可能性があります。例えば、デジタルTV広告の場合、パートナーのネットワークから属性情報を入手するまでに2、3日かかります。そのため、「オーガニック(通常販売)」の売上としてレポートに表示されたものが、後になって広告による売上であると判明することがあります。

今回の更新により、購入から72時間が経過するまで、Udemyのプロモーションによる売上への属性チャネルの割り当ては保留されます。売上と収益は、これまでどおり、その日のうちに表示されます。過去72時間以内に発生した講師のプロモーション以外の売上は、常時および月次の概要チャートに「Udemyのプロモーション」という分類が一時的に表示された後、「アフィリエイト」や「オーガニック」など、より具体的なチャンネルが決定されます。 

受講生のプライバシーを強化するため、月次の概要に表示される個々の売上は、引き続き「あなたのプロモーション」または「Udemyのプロモーション」に分類されます。学習者がどのようにしてコースを見つけたかは、パフォーマンスダッシュボードのトラフィックとコンバージョンタブで確認できます。

2. 各コースのチャンネルごとの実績を把握できるように、月次のチャンネル内訳にフィルターを追加します。

現在、特定のコースの売上実績をチャンネル別に把握するには、項目別の売上レポートをダウンロードして、データを集計する必要があります。Udemyでは、チャンネルごとの各コースの実績を把握することは、コース紹介ページを最適化したり、タイトルやサブタイトルのキーワードを決めたり、さまざまな学習者に向けてコンテンツを調整したりするために重要であると考えています。 

チャンネルごとのコースの実績をより簡単に把握できるように、月次の概要にフィルターを追加します。これにより、個々のコースの実績を収益レポート内で直接、売上チャンネル別に確認できるようになります。 

今回の改善によって、通常販売におけるUdemy学習者の支持や、返金の急増、アフィリエイトパートナーによる選択など、チャンネルごとのコースの動向を簡単に把握できるようになります。

今後について

これらの変更は12月半ばに実施される予定です。学習者の新規獲得に利用するチャンネルは今後も多様化していきます。そのため、講師の皆さんがコンテンツやマーケティングを計画するためにUdemyが提供するデータの見直しも継続していきます。

Udemyで閲覧できるレポートや分析データに関する具体的なご意見やフィードバックは、講師コミュニティーにお寄せください。

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